ぽん太は、ぽろを飼い始めてちょうど1年後に飼い始めました。
ぽろは妻の強い希望で飼い始めましたが、ぽん太は娘の強い希望で飼い始めました。
両犬とも女子の強い希望です。
ぽろは近所にオープンしたペットショップに行ってみよう。と、いうことで行ってみたところ、犬が入っているケースのガラス越しに妻にヨチヨチとよって来たのに妻が感動して、涙ながらに飼うのをお願いされて飼い始めました。
ぽろを飼い始めてからは、ペットショップには時々通っていました。ある日、ペットショップに行くとショップのフロアーにポメラニアンの子犬が放し飼いにされていました。その犬が娘のとこにやって来て、娘が感動して涙がらに飼うのをお願いされて飼うことになりました。
さすがに2頭目だったので即断はできず1度帰宅しました。
娘は涙がらに飼うのをお願いしてきました。
色々考えることはありましたが、飼うことにしました。
今我が家には2頭の犬が娘のいます。
ぽん太が我が家にやって来た時はぽろがかなり、いやがっていました。
ぽろにとっては、かなり煙たい存在だったようです。
しかし、今ではぽん太だけを外に連れ出すと寂しい声を出します。ぽろにとってぽん太はなくてはならない存在になっているようです。
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