寒い日が続きますね。
普段は別々に寝ている、ぽろとぽん太ですが、寒くなってくると一緒に寝ることが多くなります。
2014年1月19日日曜日
2014年1月17日金曜日
2014年1月10日金曜日
ポメラニアンの「ぽん太」
我が家に0才2ヶ月でやってきた「ぽん太」♂も、5才になりました。 性格は、社交的、甘え上手、神経質。 べたべたに甘えて来ます。体を撫でるのを要求し腹を見せます。
ぽん太は、ぽろを飼い始めてちょうど1年後に飼い始めました。
ぽろは妻の強い希望で飼い始めましたが、ぽん太は娘の強い希望で飼い始めました。
両犬とも女子の強い希望です。
ぽろは近所にオープンしたペットショップに行ってみよう。と、いうことで行ってみたところ、犬が入っているケースのガラス越しに妻にヨチヨチとよって来たのに妻が感動して、涙ながらに飼うのをお願いされて飼い始めました。
ぽろを飼い始めてからは、ペットショップには時々通っていました。ある日、ペットショップに行くとショップのフロアーにポメラニアンの子犬が放し飼いにされていました。その犬が娘のとこにやって来て、娘が感動して涙がらに飼うのをお願いされて飼うことになりました。
さすがに2頭目だったので即断はできず1度帰宅しました。
娘は涙がらに飼うのをお願いしてきました。
色々考えることはありましたが、飼うことにしました。
今我が家には2頭の犬が娘のいます。
ぽん太が我が家にやって来た時はぽろがかなり、いやがっていました。
ぽろにとっては、かなり煙たい存在だったようです。
しかし、今ではぽん太だけを外に連れ出すと寂しい声を出します。ぽろにとってぽん太はなくてはならない存在になっているようです。
ぽん太は、ぽろを飼い始めてちょうど1年後に飼い始めました。
ぽろは妻の強い希望で飼い始めましたが、ぽん太は娘の強い希望で飼い始めました。
両犬とも女子の強い希望です。
ぽろは近所にオープンしたペットショップに行ってみよう。と、いうことで行ってみたところ、犬が入っているケースのガラス越しに妻にヨチヨチとよって来たのに妻が感動して、涙ながらに飼うのをお願いされて飼い始めました。
ぽろを飼い始めてからは、ペットショップには時々通っていました。ある日、ペットショップに行くとショップのフロアーにポメラニアンの子犬が放し飼いにされていました。その犬が娘のとこにやって来て、娘が感動して涙がらに飼うのをお願いされて飼うことになりました。
さすがに2頭目だったので即断はできず1度帰宅しました。
娘は涙がらに飼うのをお願いしてきました。
色々考えることはありましたが、飼うことにしました。
今我が家には2頭の犬が娘のいます。
ぽん太が我が家にやって来た時はぽろがかなり、いやがっていました。
ぽろにとっては、かなり煙たい存在だったようです。
しかし、今ではぽん太だけを外に連れ出すと寂しい声を出します。ぽろにとってぽん太はなくてはならない存在になっているようです。
2014年1月9日木曜日
チワワの「ぽろ」
我が家に0才1ヶ月でやってきた「ぽろ」♂も、6才になりました。 性格は、大人しく、小心物、寂しがり屋。 べたべたに甘えては来ないけど、控えめに体を寄り添ってくる可愛いい子です。
私は小学生の頃犬を飼っていました。その犬は子犬で、どこからか迷い混んで来た犬でした。何日も食べていないようで、しかもお腹をこわしていました。
母親がお粥を作って食べさせていた記憶があります。1週間位で病気も治りスクスクと成長しました。
名前を「チロ」と命名しました。
散歩は私がしていましたが、当時の私はあまり好きではありませんでした。
怠けていた記憶があります。
散歩をさせていないでトイレに行きたがり吠えていました。やむを得ず夜は放し飼いにしていました。
ある日の朝私が通学する時に放し飼いにしていたチロがついてきました。
チロには散歩コースがありましたので、これ以上ついてくると帰れないと思いましたが、遅刻しそうでしたので構わず学校に向かいました。
学校から帰るとチロはいませんでした。
それから1週間帰ってきませんでした。
ある日、ひょっこりとチロが帰ってきました。
とても嬉しかった記憶があります。
チロは前足を怪我していました。
骨が見える位です。
毎日、母が消毒と薬をつけていたのを覚えています。完全に治るのに1ヶ月以上はかかったと思います。
私は当時熊本に住んでいましたが、父親の転勤のため福岡に引っ越さなければならなくなりました。
引っ越し先ではチロは飼えない事になりました。私はとても悲しくなり、毎日泣いていた記憶があります。
私はチロが保健所に連れていかれ処分されることを覚悟しました。
幸い、引き取ってくれる方が見つかりました。別れるのはとても悲しかったですが、子供達のながらに安堵した記憶があります。
引き取りの当日私は学校でした。
その日1日は授業は上の空だったと思います。
帰宅していつもの場所にチロがいなかったのを鮮明に覚えています。
恐れまた泣いたと思います。
それから30数年後に再び犬を飼うとは夢にも思いませんでした。妻は猫派でしたし。
毎日、「ぽろ」と一緒にいるのが幸せです。
私は小学生の頃犬を飼っていました。その犬は子犬で、どこからか迷い混んで来た犬でした。何日も食べていないようで、しかもお腹をこわしていました。
母親がお粥を作って食べさせていた記憶があります。1週間位で病気も治りスクスクと成長しました。
名前を「チロ」と命名しました。
散歩は私がしていましたが、当時の私はあまり好きではありませんでした。
怠けていた記憶があります。
散歩をさせていないでトイレに行きたがり吠えていました。やむを得ず夜は放し飼いにしていました。
ある日の朝私が通学する時に放し飼いにしていたチロがついてきました。
チロには散歩コースがありましたので、これ以上ついてくると帰れないと思いましたが、遅刻しそうでしたので構わず学校に向かいました。
学校から帰るとチロはいませんでした。
それから1週間帰ってきませんでした。
ある日、ひょっこりとチロが帰ってきました。
とても嬉しかった記憶があります。
チロは前足を怪我していました。
骨が見える位です。
毎日、母が消毒と薬をつけていたのを覚えています。完全に治るのに1ヶ月以上はかかったと思います。
私は当時熊本に住んでいましたが、父親の転勤のため福岡に引っ越さなければならなくなりました。
引っ越し先ではチロは飼えない事になりました。私はとても悲しくなり、毎日泣いていた記憶があります。
私はチロが保健所に連れていかれ処分されることを覚悟しました。
幸い、引き取ってくれる方が見つかりました。別れるのはとても悲しかったですが、子供達のながらに安堵した記憶があります。
引き取りの当日私は学校でした。
その日1日は授業は上の空だったと思います。
帰宅していつもの場所にチロがいなかったのを鮮明に覚えています。
恐れまた泣いたと思います。
それから30数年後に再び犬を飼うとは夢にも思いませんでした。妻は猫派でしたし。
毎日、「ぽろ」と一緒にいるのが幸せです。
登録:
投稿 (Atom)