昨日から、ぽん太の様子がおかしい。
左半身が痙攣している!
痙攣のため元気もなく食欲もない。
首の辺りを触ってみると筋肉が痙攣しているのがわかる。 ずっと痙攣しっぱなしではない。 様子を見て病院に連れていこう。
ということで、ぽん太を行きつけの動物病院に連れて行きました。
いつも見てもらっている先生に様々な角度から診察をしてもらいました。
触診、問診、体温、普段の生活状況などから診断をしてもらいました。
しかしその場では原因は分かりませんでした。
原因としては、
1. てんかん
2. 脳腫瘍
3. 内臓疾患
が考えられるそうです。
血液検査をしたところ、3.は該当しませんでした。全て正常値でした。
1.か2.は、MRI検査をしないと分からないとのことでした。
腫瘍があれば、それに向けた治療。これは手術になるとのこと。
次に、腫瘍がなければ、てんかんを考慮した治療。を実施するとのことでした。
これは、主に薬物療法になるとのことでした。
まず腫瘍があるかどうかを見なければなりません。MRIを使用するとのことです。
人間と一緒ですね。
動物を専門とした施設があるとのことです。
動物を対象にしたMRI施設はそんなに多くありません。
東京の用賀に キャミックという専門施設を紹介してもらいました。
気になる費用は、大体10万円位とのことでした。
ということで、まずはMRI検査です。
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