2015年8月31日月曜日

ぽん太の様子がおかしい❗

⬛ぽん太の様子がおかしい
ぽん太の様子が昨夜からおかしいです。
ご飯を食べると吐く、水を飲まない、ご飯もたべなくなった、元気がない。今まで吐く事は何度もありましたが、今回は少し違います。
今までは、吐いても一時的なもので直ぐに回復していました。それが、今回は少し違います。
数日間続く事は初めてです。
しかも食欲がない、元気もない。という症状も初めてです。
ということで、行きつけの病院に行って来ました。

⬛病院で検査
病院で昨夜からの症状を話しました。
考えられることは、
1.胃腸障害
2.肝臓障害
3.前庭疾患
ということでした。

3.は目眩のような症状で眼球が意思に反して動き気持ち悪くなるそうです。
ぽん太は、眼球の動きが正常でしたので、3.はなくなりました。

次に超音波検査をしました。
内臓の隅々を検査してもらいました。
特に異物もなく、腸が閉塞している様子はありませんでした。ただ、あまり胃は活発ではありませんでした。

最後に血液検査をするとのことで、30分ほど待ち合い室で待つことになりました。

⬛検査結果
30分後、先生に呼ばれ検査結果を聞きました。
原因が分かりました。
肝臓の各数値がかなり上がっていました。
GPTにいたっては1000を越えていました。
正常値は、20~70とのことでした。

⬛治療
すぐに治療の必要があるとの事でした。
毎日、点滴を打つ必要があるとのことでした。それから血液検査も行い、各値の確認が必要とのことでした。
毎日通うか、入院かを選べましたが、先生としては、入院を勧めるとのことでした。
1週間入院させて様子を見ることにとしました。

2014年6月6日金曜日

キャミックに行って来ました

動物専門の検査施設、キャミックに行ってきました。キャミックは何施設かありますが、1番近いキャミック城南に行きました。
行きつけの動物病院から紹介状を書いてもらい、予約もしてもらいました。
完全予約制で、紹介状がないと検査できません。

検査の流れ、料金の詳細はホームページをご覧ください。ここでは、簡単に流れを紹介します。

・キャミックでもできるようですが、行きつけの病院で事前検査として血液検査をしました。
・事前検査の結果の書類を持ってキャミックに行きました。
・早目に到着したので、前の検査の方が終わっていませんでした。
・完全予約制なので待合室は誰もいませんでした。
・受け付けを済ませて10分ほどで呼ばれました。
・個室に入り検査技師の方から検査の流れ、今回の症状から見た検査の進め方、料金、検査時間などの説明がありました。
人間であれば撮影中にじっとしていることができますが、犬の場合は難しいので麻酔でねむらせてから撮影するそうです。
その麻酔に対してのリスクがあるようです。
・今回の検査のポイントは、脳に異常があるか、ないかだったのですが、技師の方が首のヘルニアの可能性があると、症状から導き出してくれて、追加の撮影をすることにしました。
・料金は、基本撮影+追加撮影 65000円+7000円=72000円
でした。
・検査時間は、約2時間でした。
・ちょうどお昼の時間だったので近所のお店で食事をしました。

検査終了予定時間の10分前にキャミックに戻りました。
ちょうど検査が終わったようで受付で待つように言われました。

5分程で部屋に呼ばれました。
ぽん太は、今麻酔から覚めようとしているところでした。

撮影されたMRIの写真を元に詳しく説明を受けました。
当初は、頭部のみを撮影する予定でしたが、キャミックの方の判断で首の部分の撮影を行ったほうが良い。とのことで首の部分の撮影を童子に行ったのが正解だったようです。
ぽん太の首の部分にヘルニアが発見されました。
どうやら、このヘルニアの痛みを我慢していて震えが出ていたようなのです。
原因がはっきりして良かったです。

このMRIの写真を持って動物病院に戻り治療方針を決めることになります。

2014年5月14日水曜日

ぽん太がピクピクしている

昨日から、ぽん太の様子がおかしい。
左半身が痙攣している!
痙攣のため元気もなく食欲もない。
首の辺りを触ってみると筋肉が痙攣しているのがわかる。 ずっと痙攣しっぱなしではない。 様子を見て病院に連れていこう。

ということで、ぽん太を行きつけの動物病院に連れて行きました。
いつも見てもらっている先生に様々な角度から診察をしてもらいました。
触診、問診、体温、普段の生活状況などから診断をしてもらいました。
しかしその場では原因は分かりませんでした。

原因としては、
1. てんかん
2. 脳腫瘍
3. 内臓疾患
が考えられるそうです。

血液検査をしたところ、3.は該当しませんでした。全て正常値でした。

1.か2.は、MRI検査をしないと分からないとのことでした。
腫瘍があれば、それに向けた治療。これは手術になるとのこと。

次に、腫瘍がなければ、てんかんを考慮した治療。を実施するとのことでした。
これは、主に薬物療法になるとのことでした。

まず腫瘍があるかどうかを見なければなりません。MRIを使用するとのことです。
人間と一緒ですね。

動物を専門とした施設があるとのことです。
動物を対象にしたMRI施設はそんなに多くありません。
東京の用賀に キャミックという専門施設を紹介してもらいました。
気になる費用は、大体10万円位とのことでした。
ということで、まずはMRI検査です。

2014年3月27日木曜日

♪ワンコ達のエリアをペットフェンスで作る♪

■我が家では、ぽろ(チワワ)と、ぽん太(ポメラニアン)を夜寝る時以外はリビングで自由にさせています。 開け放したゲージに入って寝てもよし、リビングにあるお気に入りのクッションで寝てもよし。
その時の気分で寝ています。
人間様がいる時は少し体をくっつけて寝ると安心するようです。

ただし、リビングの全てではなく、

リビング入り口

キッチン

階段の登り口

ダイニング

には立ち入れないようにしています。
 理由としては、隠れた所でオシッコをすること、落ちている物を拾って食べるからです。
大事な書類などを取られたりすると大変です。
びりびりに破かれて修復不可能になってしまいます。我が家の犬達は、とにかく落ちている物は必ず口に入れてしまうので注意しなければなりません。
取られてしまったら取り返すのが大変です。
噛まれるのを覚悟で取り返しなければなりません。特にぽろは、普段は臆病でおとなしい性格ですが、落ちている物をゲットした瞬間に狂暴になります。怖い犬になります。

ダイニングで食事をしている時には、時々寂しそうにしていますが、その辺はけじめをつけさせています。 どんなに甘えた声を出しても待たせています。

仕切りには、ペットフェンスを使用しています。 階段、キッチンの入り口にはプランターを置いています。 プランターを乗り越えるこては決してありませんが、押し退ける知恵は持っているようなので、プランターの中にいる水を入れた1.5リットルのペットボトルを入れています。
このようにして限られたエリアを作っています。

2014年2月27日木曜日

小型犬用カラーサークル

皆さんのお家では、サークルをお使いでしょうか? 我が家では、リビングに小さめのサイズのサークルを2つ置いています。 チワワとポメラニアンの2頭を部屋で多頭飼いしています。
サークルには、ベッド代わりの「キャリー」、「トイレ」、「給水器」を入れています。

家族がリビングにいる時は犬達も一緒に過ごします。トイレをする時、寝る時だけサークルに入るので大きさもこれで十分です。
以前使っていたサークルの扉はドアタイプでした。中途半端に開くと邪魔でしたが、このサークルはスライドタイプなので、邪魔にならず快適です。

また、このサークルは底板とサークル部品がセパレートなので、お掃除がしやすいです。お値段もお手頃でお薦めです。
小型犬であればこのサイズで十分だと思います。犬達はゲージの中にいる時はほとんど寝ていますので大丈夫です。

我が家では、1日に2回食事を与えていますが、それぞれのゲージの中で与えています。
そうすることで自分の分だけを食べてもらう事ができます。食べるのが早い子が遅い子のご飯を取ってしまうんですね。我が家では早い子のほうがお兄さんなので、なおさらです。
ポメラニアンのぽん太が食べるのが遅いため必然的にそうなりました。

カラーは、ピンク、イエロー、ブルー、グリーンからお好みの色が選べます。

2014年2月5日水曜日

雪が降りました

の冬、初めてまとまった雪が降りました。
犬達は雪が大好きなはずですが、我が家の犬達は寒いのが苦手なので、
散歩はお休みです。

2014年1月19日日曜日

一緒がいいね

寒い日が続きますね。
普段は別々に寝ている、ぽろとぽん太ですが、寒くなってくると一緒に寝ることが多くなります。